Special Interview― 特別インタビュー 企業の皆様にお聞きしました ―

Interview.02

ビジネスを通じてお客様の美しさに貢献し、自らも成長していく人をお待ちしています。

ELGC株式会社

人事・総務ディレクター 髙橋 誠様

<Company Profile>

1946年に米国NYで創業。創業者ミセス エスティ ローダーの起業家精神や創造力、美しさへの揺るぎない信念に基づき、「エスティ ローダー」「クリニーク」など数多くの高品質なブランドを創出。現在、130以上の国と地域で30ブランドを展開する世界屈指の総合高級化粧品メーカーとしての地位を確立しています。日本では1967年に拠点を開設し、現在全国の百貨店を中心に10ブランドを展開中です。2014年、エスティ ローダー株式会社からELGC株式会社に社名変更。

お客様との「ハイタッチなふれあい」が、ブランド価値を創る。

“Bringing the Best to Everyone We Touch.(ふれあう一人ひとりに最高のものを)”-創業者ミセス ローダーがかつて掲げたこの言葉は、いつの時代も変わらないエスティ ローダー グループの使命であり、展開する全てのブランドに貫かれる共通の価値観です。私たちが取り扱う商品はスキンケア、メイクアップ、フレグランス、ヘアケアと実に幅広く、そしてそのすべてがお客様に直接ふれるものです。だからこそ、オフィスから百貨店まで一人ひとりの社員とスタッフが、最高のサービスと商品の提供を目指す「ハイタッチなふれあい」を心がけ、お客様に美しくなっていただくことを第一に行動しています。

弊社の採用面接にいらした方に志望理由を尋ねると、「他社にはない“接客の品質”に魅力を感じたから」とお答えになる方がいらっしゃいます。これは、お客様との接点を大切にする私たちの企業文化が社会に少なからず浸透していることの表れであり、大変誇らしく思います。単にビジネスとして利益を追求するのではなく、化粧品を通じて、お客様の美しさの追求に貢献することで、自らのブランド価値を高めていく…。そんな、私たちの姿勢に共感してくださる方との出会いをお待ちしています。

日本のお客様やマーケットが求めるものを提供すること。

エスティ ローダー グループは、グローバル市場を北米、南米、欧州、中東、アフリカ、アジアパシフィックのリージョン(地域)に分け、そこに属する国々が自国のマーケットに合わせたブランドビジネスを展開しています。

日本を例に挙げましょう。米国本社からのディレクションがアジアパシフィックリージョンに届くと、その内容に基づき、東京オフィスでは日本の市場動向や消費者ニーズと照らし合わせて事業戦略を策定。それを百貨店等各販売チャネルにおける店舗施策として落とし込み、展開に向けて関わるメンバー全員一丸となって推進します。

その意味でも、国内の様々な意思決定や統括機能を担う東京本社オフィスでは、各部門の社員に高い専門性が求められます。例えば販促・広告のプランニングを行うマーケティング部門は、どんな商品をどのターゲット層にどのタイミングで、どう訴求すべきかをトータルに構想し、具体化する企画立案力が必要です。また、販売員の接客スキル向上のトレーニングを行う教育部門の場合、販売員の接客品質がブランドの品位に直結するため、その役割は極めて重大です。他にも、担当エリアの店舗マネジメントを担う営業部門は、販売員のサポートから日々の売上げ管理、百貨店との交渉にいたるまで、マルチに業務を遂行しなければなりません。
上記以外にも弊社には多くのポジションがありますが、どんな職種においても必ず基本となるのは「美に対する意識の高さ」。自らの担当するブランドに愛着を持ち、お客様に喜んでいただくために常にベストを尽くしてこそ、愛されるブランドが育つのだと信じています。

人材とは、ともに長く働き、成長を分かち合う「ファミリー」。

エスティ ローダー グループは、ファミリーカンパニーです。 社員をファミリーの一員と考える私たちの社風は、多くの方が外資系企業に抱くイメージとは少し異なるかもしれません。例えばキャリアに関しては「UP or OUT(昇進か、さもなくば退社か)」とアグレッシブに駆け上がるのではなく、腰を据えて長期的に夢を叶える働き方をとても大事にしています。穏やかで人間味あふれるカルチャーから、社員の定着率が高いのも弊社の特徴の一つです。

アズールさんは、私たちのビジネスはもちろん、そうした企業風土までもよく理解いただいた上で「一歩先の提案」をしてくださるので、紹介いただく人材の「ヒット率」が非常に高いと感じます。また、他のエージェントとの大きな違いは、いたずらに案件の数を追い求めるのではなく、必ず事前に候補人材と面談を行い、推薦できると判断した候補人材だけを紹介してくださること。人とのつながりを大切にする私たちと同じ価値観を持ち合わせているからこそ、10年以上に及ぶ信頼関係が構築できているのではないでしょうか。
時代とともに消費者のニーズや買い物の選択肢が多様化し、高級化粧品業界の人材採用のあり方も、そして人材そのものも今後ますます変化していくでしょう。その中でプロフェッショナルとして活躍したいと願う人を私たちは常に求めていますし、優秀な人材との出会いを通じて私たち自身が成長するためにも、引き続きアズールさんのお力を借りたいと思っています。