Special Interview― 特別インタビュー 企業の皆様にお聞きしました ―

Interview.01

お酒の新しい楽しみ方を提案するために。既存の考え方や枠組みをブレイクし、チャレンジする人にメンバーになってほしいですね。

モルソン・クアーズ・ジャパン株式会社

最高財務責任者 鷲巣大輔様

<Company Profile>

北米ビール大手企業のモルソン・クアーズ・ブリューイング・カンパニーを母体に持つモルソン・クアーズ・ジャパンは、プレミアム低アルコール飲料「ジーマ(ZIMA)」や、クラフトビール「ブルームーン(BLUE MOON)」などの酒類を輸入・卸売販売。トレンドを感じさせる飲用スタイルやシーン、話題性あふれるイベントなど、様々なお酒の楽しみ方を提案しています。

お酒を売るのではなく、エンターテイメントを提供する仕事。

1995年の創業直後から「ジーマ(ZIMA)」の輸入・販売を中心に展開し、数年前からラッパ飲みできるビールとして知られる「コロナエクストラ(Corona Extra)」を扱うようになりました。この2つが弊社の主力商品です。酒類のジャンルで言うと、弊社はビール会社ですが、ご存知の通り、日本では国産大手4社が99%の売上を占めているのが現状です。つまり、わずか1%の中で何社もの小さなビール会社が競合していて、その中の1社がモルソン・クアーズ・ジャパンなのです。メンバーの人数も50名ほどの小規模な会社ですから、守りの姿勢に入ることなく絶えず攻め続けていなければ生き残ることはできません。そのためには、どう商品を売るのかということが、とても重要なポイントになります。私たちは、単にお酒を売るのではなく、「楽しいこと」「面白いこと」もお届けしたいと考えます。それは、すなわちお酒を楽しむためのエンターテイメントをつくって、提供するということなのです。たとえば、「エスケープ」をテーマとする「コロナエクストラ」では、都会の人々が日常から逃れられるような沖縄のビーチにコロナの村をつくり、そこにコロナバーをオープンさせました。そして、世界各国で開催されている「コロナサンセット」というミュージックフェスを日本で初めて開催し、まさに、極上のエスケープを体感できる贅沢な時間と場所を提供したのです。大きなイベントだけではなく、日常的なシーンでも、大容量のパンチボウルを「ジーマ」とフルーツで満たした華やかで贅沢感あふれるシェアカクテルを提案し、女子会やパーティーで楽しんでいただくなど。一連の企画は、すべてメンバーたち手がけたものであり、こうした発想が得意な人こそ、弊社で仕事をしてほしいと思います。

お客様に喜んでいただくために。枠組みを超えた発想がビジネスを成功に導く。

人事採用では、即戦力を確保する中途採用のみに絞り込み、募集する職種は主に営業、マーケティングです。酒類業界は業界内での転職が多いと言われていますが、弊社では前職を問わずに幅広い業界から採用しています。スポーツメーカーや医療機器会社など、様々な業界から人材が集まっています。もちろん、経験も大切ですが、お客様にお酒を楽しんでいただくにはどうすればよいのか、絶えず新しいことに挑戦し、新しいアイディアを創出できるような人が、弊社に向いていると考えます。既存の枠組みや考え方をブレイクするメンタリティを持ち、楽しみながら前向きに仕事に取り組んでほしいですね。我が社では「自立喜働」という言葉を掲げており、これは自ら立ち上がって、喜びを持ち、目標を持ち、楽しく働こうという意味。弊社には、この言葉を実現すべく自由な余地も、チャンスもたくさんあります。もちろん、責任も大きいですが、それを楽しめる人にはとても魅力的な環境だと思います。また、母体のモルソン・クアーズ・ブリューイング・カンパニーは、アメリカとイギリスで第2位、カナダでは第1位の販売量を誇っています。こうしたグローバル企業の傘下で働くダイナミズムを、日本にいながら感じることができるのも面白く、貴重なビジネス体験ができることと思います。

「企業は人」。だからこそ、採用に関しては決して妥協できない。

これまでに様々なエージェントに採用を依頼してきましたが、レジュメのみが送られてきたり、マッチングの精度が低かったり。そんな時に、私が心から信頼を寄せる人事のプロフェッショナルに相談したところ、紹介されたのがアズール&カンパニーでした。実際に依頼してみると、ご紹介いただいた候補者には、スキルマッチは当然として、カルチャーフィットが感じられる候補者を複数ご紹介いただきました。2015年は4名を中途採用したのですが、全員がアズールからの紹介でした。しかも、彼らは入社後わずか2ヶ月で即戦力となってくれたのです。

弊社は人材への要望がかなり高く、私自身も「企業は人」だと思っていますし、採用に関して妥協する気は一切ありません。とりわけ、「小さい会社で大手企業に勝てるような企画を出せる、まさに“自立喜働”タイプの人」を求めています。また、会社自体も理想を高く持ち、変化していこうと志す会社なので、どんな人でも合うとは思っていません。そのことを理解して、弊社に高い興味を持っていただける方だけを、アズールさんは選んでくれました。これから先も、「より質の高い人事採用」を実現させていくパートナーとして、現状に満足することなく、次のステージを共に考えながら進んでいければと考えています。