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フード&サービスの業界と採用の動向

多種多様化するニーズへの対応力が今後の鍵

外食産業は30兆円を超えるマーケットでありながら、上位10社の売上高を合わせても1割にも満たないほど多種多様な企業・業態が存在します。国内市場においては多店舗展開だけではなく、M&Aによる業態拡大、FC展開の強化、中食・宅配事業の充実を目指すケースが増えています。また2013年に「和食」が無形文化遺産に登録されたことを受け、海外進出や訪日外国人の取り込みを強化する企業が増え、グローバル化も重要なポイントとなっています。

その上で商品力(安全・安心・おいしさ・見栄え)・空間(立地・雰囲気・デザイン)・価値(価格・サービス・健康への配慮)などの競争力の強化を図り、多様化するユーザーに柔軟に対応しています。
「ホテル・ウェディング」などのサービス業も同様に、画一化したサービスではなく一人一人へ向けたカスタマイズ、文化起点や交流の場としてのソーシャライズ化が求められており、これまでよりも一層の差別化が必要となっています。

増加する異業界から外食業界への転職

SNSや口コミサイトの普及により集客手法が変化し「食×デジタル」の結びつきが必要不可欠となっており、デジタルプロモーション、ブランディング構築などを行う職種では異業界からも積極的に経験者を採用する傾向が増えています。海外事業強化を行う企業では事業開発・店舗開発・商品開発者などの採用が活発化しており、新たな発想で市場を創造できる英語力をもった若手人材のニーズが高まっています。

一方で異業種とのコラボレーションや海外ブランドのローカライズなど、新たな価値を生み出す企業も増えており、そのような事業に業界経験者が経営幹部としての参画、新規事業立ち上げに携わるなど、同業界内における人材の流動性が高いこともこの業界の特徴です。

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